待ちわびた
メトロポリスのマリア
プラモデルが発売になりました
1927年フリッツ・ラング監督のドイツの無声映画に登場する ロボット マリアはのちにスターウォーズのC3POに造形が受け継がれるなど 多大な影響を与えた
デザインです 私個人はマリアのほうが
よっぽど造形美だと思っていますが
日本では増田屋がソフビで作っていますが 今回はパーツも細かく 作り別れているからたのしみです
他のメーカーからも6/1スケールで
発売予定ですが 戦争で消失してしまった
オリジナルを 背中部分のデザインの再現にも3年近くの年月をかけ再現されているようで そのデザインがこのプラモにも反映されているようで これから いつ 作るかたのしみです
最近は戦争が始まり
心痛みます
心ない独裁者によって お互いの国の人が
死んでいきます
兵士で戦う人にも家族があり 子供もいるかもしれない
そんな戦場へ兵士ご赴くのにしきを高めるために
色々な物に思いを込めて A-2にはバックペイント
パイロットウォッチのA-11にはアメリカ空軍のウイングをカスタマイズして
家族や恋人 祖国を思い 大空に
飛び立っていたのでしょう
このウォッチには 無事に帰還をはたし
今日まで時を刻みつつけています